2025年3月14日,第63回気象予報士試験の結果が発表されました。
今回は3度目の受験となり,専門知識は前回合格のため免除で,一般知識と実技試験の2科目の実力が試された形になります。
会社帰りに,自宅ポストに投函されていた一枚っぺらの薄いハガキを開けた結果は以下の通りでした。

ということで試験に合格していました。
実技2は手応えがあったものの,実技1は途中でストーリーが追えずにいい加減な回答をしてしまい,トータルで見ると今回の合格は厳しそうかと思っていたんですが,なんとか拾ってもらえたようで安心しました。
先ほど自己採点を行いましたが,その結果は以下のようになります。
一般知識
下は全15問の自己採点の結果です。〇が正解していた問題,✕が間違えた問題。
〇✕〇〇〇〇✕〇〇〇〇〇〇〇〇
点数は13点ですね。試験の1ヶ月前からそれなりの時間をかけてやり直しをしてきたのが功を奏したようです。
今回一番頭を悩ませた問題が,問1(a)の「窒素・酸素・アルゴンの三種の気体が乾燥空気に占める割合は99.9%以上か」という問題。99%以上なのは間違いないものの,99.9%以上かと改めて聞かれると自信がなくなって,脳の奥のヒキダシの中から過去の知識の断片を引きずり出して,結局二択の賭けに出たのですが,どうやら賭けに勝ったようです。
自信があった問2と問7が不正解だったことは想定外でしたが,こちらはあとで見直しをすることにしましょう。どこかで計算ミスしてるはず。でも試験中に3回くらい見直しはしたはずなのにどこを抜け漏らしていたのだろうか。
専門知識
今回免除です。試験のときに時間の費やし方が分からず,あまりにも休憩が長くなって逆に疲弊してしまったことを覚えています。
実技試験1
こちらは自己採点はしていませんが,試験終了時の手応えとしては,だいたい40〜50点くらいで合格点には厳しそうかなという感触を持ったことを覚えています。問2の(6)が全然分からなくて,そこから先はストーリーをうまく追えなくなって,いい加減な記述を連発したと思います。まだまだ勉強不足です。
実技試験2
こちらも自己採点はしてないんですが,こっちはストーリーが最初から最後まで自分のコントロール下にあって,質問がどういう意図かをきちんと汲み取ることができたように思います。試験終了時の肌感覚として80〜90点ほど取れたんじゃないかという手応えはありました。
ただ,(この点数が正しいと仮定したとして)実技1と実技2を合わせても,120〜140点ほどであり,7割を超えているとは到底思えなかったので合格は難しいんじゃないかと,結果に期待はしていませんでした。少なくとも一般知識だけ受かっていたら良いかなと。
しかし今回の実技試験の合格ラインは6割と少し低めだったようで,おそらくギリギリのラインで合格を勝ち取っただろうというのが私なりの推測です。
ここ最近は,ダラダラと勉強していることに少しばかり疲れてきたこともあって,2025年の夏の試験で(受かるにせよ落ちるにせよ)ひとまず受験は終えようと思っていたところだったので,今回の合格の通知を知ってホッとしたというのが正直なところです。
今後についてですが,気象予報士の登録についてはそんなに急ぐ理由もないですし,期限もないので,気が向いたら対応していこうと思っています。
ひとまず私の受験は終わりを迎えられたので,ここからはブログを書く時間に充てていきたいですね。とりあえずこの数日間は,独学で二年間勉強してきた自分を褒めてやることにします。